- 2008年3月 9日 11:39
- 仕事
そうか。自分が議事録に妙にこだわってたのはこれだ。
情報デザイン勉強部屋 議事録をデザインする。しかし、それ以上に重要なことは基本的に会話という不可視状態で行われるMTGにて、決定したこと、検討しなければならないこと、その責任所在をしっかりと文書に残し、プロジェクトメンバー全員が共有、そして「合意」することが重要となります。そのための、議事録。
ということは、これもつまり情報デザインなわけです。
これまで1年半程度、毎週の会議の議事録をとり続けて来た。
議事進行役と議事録とりを並行させるのがどうしても出来ずに、録音したものを会議後に一から作ってたからバカみたいに時間がかかってた。自分でも非効率的だと思ってたけど、面白くてやめられなかったんだ。
以前は定例会議やっても議事録なんてとっておらず、誰がいつ何の目的でこの実装を決めたのかがさっぱり残ってなかった。もちろん仕様書なんてのも作っちゃいなかった。
体制変更で新しく入った人が当然のように議事録を作るようになったのがきっかけで、それを自分が引き継いでから、議事録はどうあるべきかってのに妙にハマり、毎週バカみたいに時間かけて作成するようになった。
目標は、今後追加されるだろう新しい人員が読んでもプロジェクトの経緯が把握出来ること。散漫な会議の内容をどう簡潔にまとめて記録するかも挑戦だったし、それをテキストエディタでどう見やすく、かつ加工再利用しやすい体裁にするかも挑戦だった。
そうかそれは情報デザインしようとしてたのか。またひとつ点が線につながった。
さて先日、チームに新しい人が加わったので、議事録作成を引き継ぐ事になった。これまでの自分の拘りまで引き継いでもらうつもりも無かったので、最低限の目的だけ伝えて後は好きに任せたのだけど、結局かなり物足りなくてたくさん修正要望出してビビられた...。やっぱり自分のためにも議事録とりは続けようかなあ。
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