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Web担[平]が年越しに思う[2011]
- 2011年12月31日 17:06
- 仕事
そういえば、私がいまの業務を担当してからたぶん4-5年は経ってる。(兼任含め)。
これまでの組織編成とか人事異動とかのチーム編成の移り変わりのなかで、自分はいままで部分的にしか担当してないつもりだったのに、実は認識以上にたくさん抱え込んでた事に気がついた。
実務部隊の中では一番長居してるので当然の経緯ともいえるけど、主軸をやるべき立場でしょと思ってた人間がすぽんと抜けたタイミングで気がついたら、サポート役のはずだった自分の手のうちにあるものが実はあらら、という違和感。
そんなこの一年、前年に比べてこなす量が増えたのは良かったんだが、ひきつづき量優先で質の不完全燃焼で燻ってて複雑な気分。
今年中盤、担当してるWebサイトのリニューアルに際してその数年分をまとめて振り返ったとき、当たり前なんだけどコンテンツのあちこちに自分が関与していて、それをあらためて並べてみたときに質が結構ひどかったとか、しかしそれは当時なりに予算も自由度も、その不自由さを乗り越えるだけの自力もない中で挑戦してきた結果なんだけど結局これですかとか、そういったものがひっくるめてどさっと降り掛かってきて、なんだか大変痛い思いをした。
# リリースで力つきててそのあとのPDCAのサイクルにのっていないサイトのリニューアルってだいたいそんなもんだよな、な、な(同意を求める)
痛さを引きずりつつ、そして年が明けても善くも悪くも根本的な状況は変わらない事が見えてるので、量を維持しつつ質をどう上げる? というのが一つの課題。
"質"の狙い所として上手い言い回しがおもいつかないけれど、敢えて言葉にするなら、コンテンツオーナーの(時として曖昧な)方針と発注先のちからとの間にある溝を「橋で繋ぐ」から「埋める」にかえるというのが近いような、そうでないような。 ...双方の出っ張ってるところと欠けてるところを把握してないといいぐあいに埋められないよね、という意味で。
これは若干考え過ぎな嫌いもあって、深みに嵌りたくはないし溝が埋まるなんて幻想と思ってる。ただ橋をかけるにしろ溝を埋めるにしろ、責任が相手にあると考えてるチームが上手く行くわきゃねーわと思ってるのは変わらないから、自然とそういう行動にはなるのだけど。
質をどう上げる、なんて目指してるところは漠然としてるようでいて、でもやる事は手探りでたまったものを整理してルーチン(とゆーかせおりー、かな)に置き換えてく事をさぼらない、って基本に尽きるんだろうな。
課題はもうひとつあるんだけど、これはこなせるかどうかわからんから着手してから考える。来年にね。
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サービスとしての"機能"の提供をどうとらえるか
- 2011年6月19日 23:41
- 仕事
社内のWebチームをみてて思うのは、闇雲に機能だユーザビリティだとかもっともらしい流行りを追っかけてるばかりで本質を見失ってんじゃないかと、特に商品検索で。
なんの気なしに見てるうちにどうしたって読み物よりインタラクティブなものに気をもってかれるのは人間の性として仕方ない。にしても検索機能(商品情報)をいじってて気持ちいいことがブランドにつながるから大切なんだよって前提があるとないとでは、他社事例の引用するにしたって違いが出てくるように思うんだ。
勤め先は商品を扱っているとはいえ本質的にはサービス業なので、「細かいことはお気になさらずお声かけていただければご希望にそった商品をご案内いたします」ってのを商品検索でどう伝えるのか、ってのが開始地点のはず。
けど作り込んでいくうちに自分視点の「あったら便利なもの」の集合体になっていって、便利なボタンがたくさん並んだ不便なリモコンみたいなのが出来上がってく。要望に合わせた事細かで豊富な選択肢を提供するのか、要望を汲み取って良きにはからってひっくるめて代行するかの区別が曖昧になってバランスが崩れていく。その塩梅はとても面倒そうで、多数の関係者の合議の上実現させるなんて不可能と思えるほど。
ちまたに流れてる端切のHowToを是と信じて、コンテクストへの考慮がないまま組み立てて満足しているのは見ていて歯がゆい。とはいえすぐに確実な対論が出せるわけでもなく、それこそ運営で探っていくものだけれど、だからなおさら思うんだ、サービスとしての"機能"の提供をどうとらえるかということを。
# この辺ひっくるめてゆーざーえくすぺりえんすとかいうとそれっぽいんだろうけど、あのへんはあじゃいるとおなじくらい、素人が知ったかで使うコトバじゃないなと思っているなど
# そしてこのエントリはFacebookのノートに尻切れとんぼで置いといたものにコメントいただいたので、後半を補足してサルベージしました。コメントありがとうございました。
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「スイッチ! 「変われない」を変える方法」読書メモ
- 2011年6月19日 18:22
- 引用
珍しく読書のレバレッジメモなど。
自己啓発書はその断定的な口調が好きではないので読んでもだいたい読み捨て。この本も、刺さるとこもあり疑うとこもありだったけれど、中でも下記はタイミングよくてちと元気出たので記録しておこうかな、と長文引用など。
「スイッチ! 「変われない」を変える方法」この本では、理性を「象使い」、感情を「象」、環境を「道筋」にたとえたうえで、(1)踏み出すべき一歩を「象使い(理性)」に教え、(2)踏み出すエネルギーを「象(感情)」にあたえ、(3)その「道筋(環境)」を整える ことで変化を起こすコツを説いている。
そのなかで、変化を生み出して持続させるには「しなやかなマインドセット」が重要だとしている。「(変化の)途中がすべて失敗に見えることがある」が、「失敗」を「敗北」ととらえると象は歩みを止めてしまう。それを乗り越えて問題を解決した先に自信という感情のピークを迎える、という例としてあげられている、IDEOの一節から。
失敗が変化に必要な一部だとすれば、失敗の捉え方は重要だ。(...中略...)さまざまなプロダクトや経験をデザインして来た世界屈指のデザイン・ファームIDEOのリーダーは、従業員─さらにはクライアント─に失敗を覚悟させる必要性を理解している。
IDEOのCEOであるティムブラウンは、あらゆるデザインプロセスは曖昧模糊とした期間を通り抜けると述べている。(...中略...)「プロジェクトの最初に「希望」というボジティブな感情の山を迎え、プロジェクトの最後に「自信」というボジティブな感情の二度目の山を迎える。その二つの山の中間には、「洞察」というネガティブな感情の谷間がある。
ブラウンは、デザインとは「山から山に優雅にジャンプするようなものではない」と述べている。チームが新たなプロジェクトに乗り出すときには、メンバーは希望と楽観に満ちている。さらに、データの収集を開始し、既存の商品に四苦八苦する生の人々を観察すると、苦労もなく新たなアイデアが飛び出してくる。しかし、次に待っているのは、飛び出して来た斬新なアイデアを統合し、合理的な新しいデザインを産み出すという困難な作業だ。この「洞察」段階になると、気分はすぐ落ち込む。洞察は必ずしも簡単に生まれるわけではないからだ。
多くの場合、プロジェクトはその途中で失敗に思えてくるものだ。チームがこの疑念の谷間を超えれば、ついには勢いに乗ってくる。チームメンバーは新たなデザインを検証し、改良を施し、デザインを変更して磨いていく。そして、「ついに問題を解決したぞ」と思う瞬間がやってくる。すると、チームは自信という感情のピークを迎えるのだ。
IDEOのチーム・リーダーたちは、山と谷のチャートで何をしようとしているのか? 失敗を覚悟させようとしているのだ。プロジェクトの最初に迎える気分の山を信じてはいけないとチーム・メンバーに伝えようとしている。なぜなら、次には困難、苦労、ストレスが待ち受けているからだ。しかし、この警告を伝えると、それがとたんに楽観的に見え始めるから不思議だ。
これがしなやかマインドセットのパラドクスだ。しなやかマインドセットは、失敗に目を向けさせ、さらには失敗を自分から求めるよう勧めている。しかし、これは究極の楽観主義だ。「私たちは苦労もするし、失敗もするし、落ち込みもするだろう。でも、次第に状況はよくなっていき、最後には成功するはずだ」
つまり、しなやかマインドセットは敗北主義を防ぐのだ。失敗を変化のプロセスの自然な要素と位置づけている。そして、これは重要な意味を持つ。つまずくことを失敗ではなく学習ととらえてこそ、人はがんばりぬくことができるからだ。
つまずくことを失敗ではなく学習ととらえてこそ、人はがんばりぬくことができるからだ。
然り。こういう思考回路をもってはいても、くじけて動けなくなるときもある。でもそれは既定路線だから覚悟して乗り越えんと。
...組織としてこういう価値観だと気苦労も少ないんだけどなぁ。
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引用「プロジェクトのイニシアチブはちゃんとそのビジョンを認識している人がとらないといけない。そうでない人も含んだ合議だと...」
- 2011年6月 4日 07:20
- 引用
日頃もやっと考えていた深いところがとても簡潔にあらわされていて、とても刺さった。
ソフトウェアでもWebサイトでも経営でも、何にでも共通すると思う。
・ユーザのニーズはちゃんと聞かなければいけない。けれど、軸はあくまで作る側から提案していかないといけない。聞いてわかるニーズというのは顕在化している問題なので、それの解決だけを考えていると新しい価値は生まれない。
・プロジェクトのイニシアチブはちゃんとそのビジョンを認識している人がとらないといけない。そうでない人も含んだ合議だと、軸がぶれてぼやけたソフトウェアが生まれてしまう。
SOY CMSのメジャーバージョンアップを中止した理由 | 株式会社日本情報化農業研究所、しゃちょうのにっき、かも日記。
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「担当デザイナーを変えてください」
- 2011年2月23日 06:30
- 仕事
人間的には好きなんですよ。コンセプトをビジュアルに落とし込んでいくときのプロセスも合意できてるし、それにかわいいし(ぉ。 けれどそれとアウトプットの質は別。誰に見せても承認とれないビジュアルしか出せない人では仕事にならないんだ。
そういうときはしかたがないからデザイナーを変えるのだけど。
これ当たり前のようにとられるだろうけど、基本的に自分に指揮権なくて根回しに徹しているから、状況により半年とか下手すると年単位かけるんだ。
ディレクターが先方の体制の管理権を持っている案件で、複数デザイナーを手配することができるなら、数人にデザイン出してもらって、より表現力持ってる人にアサインしなおしてもらうこともできるんだろう。それなら話は早い。
けれどディレクターよりデザイナーのほうがずっとキャリアが上だったり、少人数のプロダクションとかでお抱えのデザイナーが少なかったりするとアウト。その場合、その工程もしくは案件丸ごとほかの会社に差し替えることになる。
そして付き合いが長かったり、運用が前提になっている一定規模以上の案件だったり、そういうのはそうすぐには替えられないから数ヶ月単位。
そのときはキーになるビジュアルパーツだけでも別経路で発注してかわすって手段をとるのだけど、これが通用しないのが、なにより決裁者の理解がなくて"デザイナーは誰がやっても一緒"とか"上手いに越したことはないけど高い金払うほどじゃない"って意識の場合。別注する+αの費用が承認されない。これだと差し替えまでに年単位かかる。
どちらにせよ基本は、コンテンツオーナーに確認出してはリテイクを繰り返し、そのうちこちらが根負けして妥協してリリース、という「実績」の積み重ね。そしてこれじゃプロジェクト成り立たないよ!という流れを数回続けてようやく別注・差し替えやむなしという流れに持ってく。
(※ここだけ読むと「きたよモンスタークライアント、デザイン指示二転三転させやがって」な印象があるんだが、ここのやり取りについては別のエントリにしとこう)
ちなみに、複数案件でこれやってます。
そしてデザイン工程に限ったことでもないです。それぞれの工程で同じような根回しで入れ替えていきます。
そうやって、それぞれの工程の重要性とコスト(人的⇔金銭的)の認識をチームに浸透させていく。おかげでだんだん工程別に発注先を使い分けるようになってきた、よくも悪くも。
我ながらまどろっこしい事やってるなあと思うよ。他の手練ならもっと上手くやるんでしょうな。プロジェクトの価値観をボトムアップで変えてくのは面倒なこってす。
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担当者の相性で業者選ぶって無責任じゃねえかい
- 2011年2月20日 00:42
- 仕事
昨年からこっちで何度か発注先選定の場面があったのだけど、そのときの評で気になったこと。
発注先の選定基準が、「けっきょく相手先担当者との相性のよしあしだよね」ってのがまかり通ってること。
しかも受け答えの際の態度が誠実そうかどうかとか、服装についての違和感(ぶっちゃけネクタイの柄)とか、下手すると年齢層とか、そんなことから探った「相性」で評価してる。
これ、無責任じゃねえかい。
会社のいち事業としてのプロジェクト推進役をしょってるんだぞ。
相手にギャップを感じても自らで吸収してゴール到達に努めるのは、対顧客であろうと対業者であろうと同様の責任があるはずなんじゃねぇのかい。
それを担当者との「相性」なんぞという曖昧な捉え方して当然の顔してるってどゆこと。
確保した予算はてめぇのオコヅカイなのかい。
てめぇにシゴトつけるために会社が出資したとでもいうのかい。
現場の営業が足で稼いだ売上を、もっと増やして還元するために預かってんじゃないのかい。
それを担うパートナーを、いち担当者の「相性」なんて曖昧なもので評価するってどゆこと。
もっとプロジェクトの目的に当事者として向き合えよ。
どこが問題で何を解決すべきで、そのために必要なものは何か考えて、
それを実現できる相手かどうかで評価しろよ。
その相手の力を上手く引き出せるように立ち回る事こそてめぇのシゴトなんだぞ。
それてめぇにしかできない役割なんだぞ。人任せにするなんて無責任じゃねえのかい。
そういう真剣味を感じないんだよねぇ、「相性」とか口にする奴ってさ。
...しかし、しかしだ。相手にたいした軸を感じないとき、この相性という第六感的評価は残念ながら正しく機能するんだよな。
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つながり、つながり。
- 2011年2月19日 18:40
- ツブヤキ
ブログのお題募集にリクエストしたら、期待通りのお話を書いてくださいました。ありがとうございました。
お礼として感想というかリクエストしたお題の経緯など置いておきます。
以前フジイさんにバックパッカー時代の話を直接伺ったとき、武勇伝として面白かったんですよね。なので他の読者の皆さんにも喜ばれるだろうと思ったんですけれど、滞在当時から旅行記など書いてらしたそうなのでそのままだと少々ハードルが低いかと思い、適当にひねりを加えたリクエストにしてみたのでした。
そのひねりを商売論としたのは、あのときの話題の前後に「商売の成立=売り手買い手が対等の価値を得た」みたいな話があったのだけど、この"買い手が売り手に攻め入って成立する取引"の話と、いま身近にある"売り手から買い手に寄ってきて成立する取引"との2面がふわっとつながって見えたから。...見えたところで商売っけ皆無の私には思考の整理も言語化もできないけどね。
# 蛇足ながら私は言い値で払って、たとえ騙されてても関知しない質。まあその余剰金で美味しいものでも食べてくださいよ位にしか思わない。体験したことないからわかんないけど。
# だからみんな私をカモりにくるといいよ。 上手く物欲に刺さって気に入ったら買い物レビューも書くよ。
ちなみに、数々の日本人を騙しまくってきたインド人詐欺師のひとから「お前はイスラエル人くらい騙しにくい」という言葉をいただきました。これって褒められたのか、罵られたのかどっちなんだろ。今でもわかりませんww
どちらにせよそういうところが契約書にも気を抜かない現在の姿勢につながるのですね、とマジレスしておきます。
つながりといったら、やっぱりこれかな。
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チーム内でTwitterが定番化してよかったひとつのこと
- 2011年2月 6日 15:21
- 仕事
去年の秋あたりか? 社のチーム内でやおらTwitterが流行りだしたのは。そのころは妙に浮ついた空気があって冷ややかにみてたけど、ちかごろだいぶこなれて定着してきたニオイを感じる。
おそらく、それは社内でのTwitterのインフルエンサーとなった若くてかわいくて情熱的な女性にとってTwitterが定番化したからじゃないかとか穿ってみる。まぁこれは相当意地悪な見方ですがね。
# ワタシはこんなの一日中オンラインに張り付いてるオタクしかやんねーニッチなツールだと思ってたんで「やりたい人がやればいい」って姿勢で持ち込んでたのさ。いまでもあんまり認識は変えてないけどさ
いまは、チームの全員がアカウント持ってる訳じゃないけど何となくこんなツールなんでしょって最低限の認識はできてる状況。
そして、このことで良かった点が一つある。
どんなものがクチコミされるのかってのが説明しやすくなったんだ。
いままで、広告費ない => クチコミで広めろ っていうやたら安易な図式ができあがっててウンザリしてた。そんな提供側の都合100%で出来上がった販促企画を都合良くタダで宣伝してもらえると思ってるなんておめでてーなと。
ちょっくら値段が安く提供できるだけのサービスなのに、クチコミで広がると思い込んでる。で「広告費はないからクチコミで広めろ」。あほかと。他の事業部の社員にまで獲得ノルマ課すとか保険のおばちゃんに(バーターで)広めてもらうののどこがクチコミですって?
そんななかで、情報を受け取った人の琴線に触れたり利用客が「ほんといいわー」って思わなきゃクチコミで拡散なんてしねぇよ、っていうのをTwitterのRTモデルの図式でさくっと説明したんですよ。
mixiとかFacebookとかだと「閉じて」るし、フィードバックがあんまり「見え」ないので、企業側が把握してるネットワークの外にどう拡散してるかまで把握しづらい。けどTwitterだとフォロワー以外にRTされて拡散してくのが見える。好評だろうが悪評だろうが、どういうものが「域外まで」「拡散してく」のかすぐ視覚化できる。
「ほらこれが本来のクチコミとやらってもんでしょ」「現実社会でだってしくみは変わんないよ」。んで「でもとくにTwitterは嗜好でつながってるネットワークで云々」とか補足をカマしとくとちょっとそれっぽい。
ずいぶん恣意的な説明だったんだけどね。公式アカ・個人アカにかかわらず、自分の発言が知らん奴にRTされたことがあるか、知らん人の発言をRTしたことのある人には、当事者として腑に落ちたみたい。
というわけででチーム内でさくっと納得されたこの図式を、他の人が他部署や役員なんかへの説明に引用してくれたりしてて、おおRTされとるとか思ったなう。
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ドメインを変えました
- 2011年2月 2日 22:35
- 作業
少々の事情と思いつきで、2/1よりブログのドメインを変えました。
とはいえ各所の調整がまるまる残っていますので、いままでのドメインでもアクセスできますけれど。
MTの設定して再構築したらRSSファイルも更新されてしまい、直近15件のフィードが新着扱いになってしまいました。購読してくださっている方々には大変失礼いたしました。
とりいそぎ、ひとまずご報告まで。
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Web担[平]が年越しに思う[2010]
- 2010年12月31日 12:19
- 仕事
明日からを、いや来週からをさっぱりした気持ちで迎えるために一年のログを振り返ったよ。
近頃、ついーとの心境の変化を指摘されたりして、それにたいした実感も無かったのだけど、ここ一年半一通り遡ってみた結果、昨年と今年の差がしっかりある事が判明。
「他人のせいにしなくなった」
、と書けば良いことのようにもとられるが、その実悪く言えば「上司を窓際扱いにした」という事でもあるのでカイシャとしてはどうなんでしょうね。人事面談であからさまに不遜な態度を取っている自分に戸惑いをおぼえつつ、でもブレーキかけられるほど器用じゃないし。
ていうか、個人としての人柄とか能力と、役職に期待される役割に溝があるなら文句言ってもしょうがない。そういう役回り向いてない人柄を尊重して、無理して仕切らせようとせずみんなのモチベーションを信じよう、といった程度だけどね。
実際のとこ、大まかな流れとしては09年末のエントリでの予想とさほど違いは無い1年だったけど、今年もいくつか種はまいたかな。
一つはまた外部の力を借りた、プレゼンという口実の社内セミナーを設定。
いつもお世話になってる会社にお願いして、プロジェクト進行上のコミュニケーションのポイントとかデザイン戦略のさわりとか結構濃い内容で実施してもらった。
参加した各々の感想として「発注側はマキシマム受注側はミニマムってのを理解した」とか「コミニュケーションのポイントを受発注で共有できたのが収穫」があがるなど、あなたにこそそれが刺さってくれて嬉しいよ、ってのがいくつかあったよ。
協力してくれた方々はおそらく準備に結構な時間を割いたと思われ、もうほんと感謝。資料も濃かったので、今後もチームに教科書として参照するように促していこうとおもう。
# タイミングを逃してしまい充分なお礼ができたとは言いがたいけど、おそらく次の大口案件で(ry
もうひとつはWebサイトの「管理」について、「ワールドカフェっぽい何か」として雑談以上会議未満の取組を何度かやった。
みんなそれぞれにモヤっと感じてたものをざっくばらんに吐き出させて、共通点と出口の方向に光を当てた。で、みんなが同じ問題意識を持ってるなら上から指示されるのを待たなくとも自分らで合意とれば動けるんだぞ、ランチに同僚とぶさくさ言ってるだけじゃ何も変わらんぞ自分らで協力して動かさんと進歩ねーぞ、といってみた。
これはおかげさまで良い芽は出たんじゃないかな。少なくともちょっとの追い風にはなったと思うよ。自分も、他のスタッフとの軸がさほどぶれてないところがわかったし。
そして、各サイトの指標や費用などの統計を串刺しに「管理」するところからはじめの一歩になったけど、次の狙いめは「複数サイトのコンセプトの差別化を考える」となるでしょう。(そもそもそこが発端だったのに思いついてから結局一年かかるとか...)
この件も含めそのほか全般的に、そんなガラじゃないのに無理してやるもんだから自分の性分とのギャップが開いて後半になるにつれうだうだが積もって泣きが入ったりしたけれど、まあそれもなんか吹っ切れたみたいなので、年越しを口実に気分を仕切り直して取り組もうかね。
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# 引用記事はものすごく久々。ブログ投稿自体も3ヶ月ぶり。
# 軽い引用&共有だとTwitterで足りてしまうし、そうでないものもだいたいTumblrかFacebookへの放流で足りてしまうのだけど、これはこちらに置いておきたくなったので。